語学の天才まで1億光年 (集英社インターナショナル)

タイトルに「語学」とあるし前書きにもこの本を読んで少しでも言語のことを好きになってほしいと書いてある。けれどもこの本には語学だけじゃなく青春も探検もぎゅうぎゅうに入っている。しかも笑い付きで。
インドで騙されて身ぐるみ剥がされ必死で覚えてた英語。淡いロマンス諸国言語学習の思い出。
著者高野秀行さんの探検の日々と言語が密に結びついていたゆえの奇跡のような一冊。高野作品の集大成のような、絶好の入門書でもあるような、他に類を見ないノンフィクション。
高野さんの著作はどれもユーモアに富みながら対象への敬意が常に感じられます。
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