いぬ (河出書房新社)

人類にとって大事なパートナーである犬。社会をアイロニカルに幻想的にそして優しく見つめる絵本作家のショーン・タンが描く人間と犬の歩みを描いた『いぬ』。
互いが背を向けあい離れてしまっても、私たちが前に進もうと立ち上がりさえすれば犬はすぐに気づいてくれて一緒に歩き出すことができる。美しい絵が静かに描くのは喪失の悲しみと出会いの喜び。いつまでも犬に愛される人間でいたいと思う店主です。

本作は『内なる町から来た話』にあった一編を独立して一冊の絵本にしたものです。

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