ニューヨーク製菓店(クオン)

韓国の郊外都市の小さなパンとケーキのお店ニューヨーク製菓店の末っ子として生まれ育った筆者の自伝的小説。
民主化、経済発展の傍らで営まれた小さな母のお店の栄衰。母と店を見つめる著者の眼差しで描かれる懐かしくて、少し悲しい慈愛の物語。どうせ人生とはそういうものではないか。

韓国語原文の掲載している「韓国文学ショートショート」シリーズの一冊です。

WEBSHOPにも登録しています
https://nenoi.thebase.in/items/64804724