そして、ぼくは旅に出た。 (文藝春秋社)

写真家になると決心した若者が一冊の写真集に出会い、その写真家の弟子になりたい出版社に手紙を書いたが返事はなかった。そこで若者は(そこにいるかもわからないのに)直接会いに行く事にした。飛行機に乗り、カヤックで湖を渡り写真家の住まいを目指す。
写真家以前の若者だった当時の気持ち、揺らぎ、ひたむきさが感じ取れる文章で旅を、水と森に囲まれたノースウッズの日々を描いており、その美しさに心を打たれます。
生きるってもっと自由でいいんだ。

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