ポーの一族 秘密の花園 (小学館)

永遠の時を生きる吸血鬼一族である美しい少年エドガーが時を超えて彷徨う傑作『ポーの一族』最新作、秘密の花園編。
舞台は19世紀イギリス。雨の中、川に流されたパートナーのアランを介抱するためにエドガーが訪ねた館の主は左耳から頬にかけて大きな傷のある男性で…。
もはや円熟の域に達した萩尾望都さんが描く重厚な人間ドラマになんとも遣る瀬無い気持ちになるのに、それでも惹きつけられる人の生き様。 話としても独立しているのでこのエピソードから読んで他のシリーズを読んでみるのもオススメです。

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