近代を彫刻/超克する(講談社)

彫刻とはなんであるのか?なぜ公共の場にしばしば彫像は建てられ撤去されていくのか?戦前の日本で建てられた軍人像はどうして姿を消し代わりに戦後裸婦像に変わっていったのか?
彫刻から見えてくる日本の近現代史を読み解くだけでなく、そこに同時に存在しているジェンダーの問題や公共性への問いなど多方面に渡る考察を論じた一冊。
彫刻は変わらない。それを見る「わたしたち」が変わるのだ。

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