消滅世界 (河出書房新社)

セックスではなく人工受精によって子供が生まれ、性行為自体が古いものと思われ夫婦間での行為もタブー視される世界を生きる雨音。
男も女も出産をし、親子という形も消失していく。
これまでの価値観とは全く別の価値観が常識として存在する世界で何が最後まで残るのか?自身の価値観とか常識などを揺さぶるSF小説です。