違星北斗歌集 (KADOKAWA)

アイヌであることを時に憎み、アイヌの人たちを差別する和人もまた憎んだ。
アイヌあることを捨てるのではなく、和人とアイヌが共存するためにアイヌの復興と地位向上に身を捧げ「俺はアイヌだ」と叫ぶ喜びの日を願った”アイヌの啄木”と称された才豊かな歌人違星北斗の短歌、俳句、詩、童話、散文、ノートの記録を収めた一冊。
冒頭の金田一京助氏による違星北斗についての文章がとてもよく、歌の向こうにその時確かに存在していたその人を感じさせてくれます。

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