
『コロナ禍の東京を駆ける』で記されているのはギリギリの生活を送っていた人たちをさらに叩く行政の姿でした。コロナに伴う困窮の対策として「最終的には生活保護がある」と首相は発言しましたがその実態は…。
「ちゃんとしてこなかったツケを今払っている。」と店主はこの2年感じていますが、その皺寄せが社会的弱者により強くのしかかる不均衡を強く実感します。
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