
夏葉社という出版社を1人で経営する島田潤一郎さんのエッセイ『父と子の絆』。生まれてくる子供への不安、親となった後の日々。店主も子供が生まれる事をきっかけに働き方を考え今本屋をやっているので共感バリバリです。
子供との日々は店主もまだまだ渦中ですけれど読んでいると自分と子供とのこれまでの日々が思い出されます。生と死が交叉する40代。これから親になる人にも、すでに子育てを終えた人にもおすすめです。
Today’s book is a good essay about the days with children by a publisher. The anxiety of childbirth and how a child changed his life, etc. We recommend this book for every parent.
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