バウルを探して<完全版> (三輪舎)

「バウルという歌を聴きたい」から始まる物語は「本当にこんな事が起きるのか」と人の縁、巡り合わせの力を感じさせます。
バングラディシュというやや日本人には馴染みのない国の(その当時)の空気を捉えた写真が、著者達と共に歌から始まる濃密な探訪に出かけているような”トリップ感”に拍車をかけてくれます。
『バウルを探して<完全版>』は「ショウバイよりテツガク」な国に連綿と継承されるバウルに圧倒され、その中で生きる人達(著者、そして多分私達も)に涙する一冊です。

Today’s book is the journal of the author who went to Bangladesh to listen to the song of Baul.
Good book to touch the wonder of the human connections and the part of the philosophy about Baul.

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