
『3000万語の格差』は生まれてから3歳の終わりまでの間に子供が聞く言葉の数が子供の成長に大きく影響している事を記した本です。一般的なしつけ本や子育て本とは異なり調査研究の結果を踏まえ淡々と実践を紹介しており、タイトルにある3000万語とは家庭環境等の要因で子供が受け取る言葉の数の差を意味しています。
ただ言葉を子供に投げるのではなく、どう話しかけていくか子育ての大変さと大切さを改めて感じる一冊でもあります。
Today’s book is good book for child care. It focuses about the number of words a child receives. This book says the gap of this number makes big difference for child growth.
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