１ページ、１ページ。いえ１コマ、１コマに余韻と詩情が溢れる稀有な漫画家、島田虎之介の最新作『ロボ・サピエンス前史』。
複数のロボットの話を軸に人類の終焉とロボット時代の到来を描いています。中でも放射性物質を閉じ込めた施設、オンカロで放射能が無害化する25万年間を見守る為に生きる恩田カロ子が印象的です。
Today’s comic book has a unique atmosphere. The story describes about the ending of humankind history and prehistory about Robot era. Beautiful and fantastic 250,000 years of journey.
