空とぶ猫 (港の人)

『キャッツ』のT・S・エリオット作品の翻訳や詩人として戦後に活躍した北村太郎。猫好きとしても有名な同氏の猫の詩やエッセイをまとめた『空とぶ猫』。一昔前の猫と人間の関係の違いを感じたり、共感したり、猫を飼ってるつもりが実は猫が人間を飼っているのだという感覚。
個性豊かな生き物たちへの愛と観察を綴った文章に写真やイラストが挿し込まれています。
巻末には、晩年に同居した田村和子氏によるエッセー「タローさんとサブロー」を収録。

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