
小説を書いてみたい!
ではなく 何回か書いているんだけどなかなか完成できない人や、 自分で書いた小説がどうにも面白くない。どうしたら面白くなるのか? というお悩みをお持ちの方を対象にした相談室です。
小説家の関口尚さんがあなたの作品を読んでアドバイスをしてくれます。
【概要】
・開室日 2月27日(土) (1)13:00 -14:30 (2)14:40 -16:10
・定員 2名 (各1時間マンツーマン)
・費用 1,000円(別途ワンドリンクオーダーお願いいたします)
※レッスンスペース料
・参加される方は事前にご自身の書いたものを2月17日(水)までに提出をお願いいたします。 文量は原稿用紙30枚以上、100枚以内 (約1万2千字以上約4万字以内)に収まる様にお願いいたします。
※この相談室は当店のカフェスペースを利用してのレッスンになります。 そのため、相談中も他のお客様がお見えになる事があります
【お申し込み方法】
info@nenoi.jp 宛に 件名を「2月27日小説相談申し込み」としていただき、
・お名前
・希望時間
・ご連絡先
をご記入の上、メールを送信いただけますようお願いいたします。
人数が多い場合には抽選となる場合がございますのであらかじめご了承願います。
ご自身の作品につきましては、お申し込みの際には提出不要です。
また、過去に参加された際に提出した作品も手直しを経たものであれば再度のご相談も可能です。
<関口 尚さん 略歴>
1972年栃木県生まれ。茨城大学大学院人文科学研究科修了。 「プリズムの夏」で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。 「空をつかむまで」で坪田譲治文学賞を受賞。 著書に「空をつかむまで」「明星に歌え」「ブックのいた街」 「君に舞い降りる白」「シグナル」など多数。
※新型コロナの感染拡大の状況によっては中止、延期となる場合がございます。あらかじめご了承願います。