白い孤影 ヨコハマメリー(筑摩書房)

白塗りの厚化粧をして白いドレスを身にまとった姿で40年近く横浜の街頭に立ち続けたヨコハマメリー。『白い孤影 ヨコハマメリー』はその特異な彼女を追いかけたノンフィクションになります。

実像としてのメリーさんを追いかけたパートと都市伝説として膨らんでいた部分を考察するパートに分かれており、実像にも虚像にも迫れる一作です。

読んでもやっぱりあのビジュアル同様どこか現実から浮遊している印象を抱いてしまします。

Today’s book is about Yokohama Mary. She kept standing in the street of Yokohama for nearly 40 years wearing heavy white makeup and white dress.

This book tries to find out what she really is and why many urban myths about her appeared.