自殺会議

店主は出版社の方から『自殺会議』という本について最初にご紹介された時、ちょっとだけ心がざわざわしました。なぜなら店主にも自殺した友人がいるから…。

母がダイナマイトで愛人と自殺した経験を持つ著者と自殺未遂者や自殺遺族、自殺したい人と関わり続けた人達のインタビューのような対談集。人の言葉じゃなく自分の言葉で話すという事、「残された者が悲しむよ」というような言葉の無力さなど重い言葉が飛び交いつつも、向き合い受容する姿勢が崩れない人達の言葉は少し胸のつっかえを軽くしてくれるような気がします。

専門書とか特定分野の書籍にだけでなくもっとオープンに自殺も語られたら良いのにと店主は思います。

Today’s books is about suicide. The author whose mother killed herself interviews people who had related with suicide in this book.