欧州複合危機(中央公論新社)

先日ドイツのメルケル首相が2021年に政界を引退するという報道が世界を駆け巡りました。

20193月にはイギリスのEU脱退が現実のものとなり、2021年には10年以上に渡りドイツの首相としてヨーロッパをそしてEUを牽引してきたドイツの首相の引退。

それぞれが何をもたらすのかは正確にはわかりませんが、まず今がどういう状況なのかを整理する事から始めてみてはいかがでしょうか?

『欧州複合危機』はユーロ、難民、紛争など2010年以降に起きた危機をそれぞれ個別に分析し、欧州が抱える課題を浮き彫りにしています。日本とも関係の深い欧州がこれからどうなっていくのか?この本がその考察の一助になると思います。

This book is about 21st century Europe, Especially EU.  This book analyzes crises of Europe. EU still have big influence for the world. So it is worth reading this book to know our future.