地図の物語 人類は地図で何を伝えようとしてきたのか(日経ナショナルジオグラフィック社)

店主は知らない場所や地下鉄から地上に出た時にまず確認するのは地図だったりしますが改めて考えると地図って不思議です。具体的な行き先を調べるための地図も世界地図もどちらも「地図」と呼ぶけれども示しているものは全然違って世界地図で目的の場所にはつけない。けれど世界地図じゃないとあの国はどこかなんて事はわかりません。

『地図の物語』はサブタイトルに「人類は地図で何を伝えようとしてきたのか」とある通り様々な地図を140枚も掲載し、地図の歴史、種類などを豊富に紹介しています。これホントみてて楽しい。直線しかない地図とか本当に辿り着けるのかなぁなんて思ったりもするのですが地下鉄の路線図だって知らない人が見たらこんなの意味ないだろって思うだろうなあ。

なんてなんて妄想が止まらない1冊です。