めっきらもっきら どおんどん(福音館書店)

ランニングと半ズボンで外に駆け出したかんたは遊びたくてたまらないのに外には誰もいません。しゃくになって思わず叫んだ言葉があろうことか穴の向こうの不思議な世界へと繋がる言葉になってしまいました。

穴の向こうではモモンガごっこをしたり縄跳びをしたり美味しいお餅を食べたりと楽しく遊んでいましたが……。店主は『めっきらもっきら どおんどん』を読むと小さい頃の夏の暑い一日を思い出します。小さい頃の不思議がぎゅっと詰まった素敵なお話です。