これは水です(田畑書店)

アメリカの大学ではしばしば卒業式に著名人がスピーチする事があります。2005年にアップルの創業者のスティーブ・ジョブスがスタンフォード大学で行ったスピーチなどはご存知の人も多いのではないでしょうか?

『これは水です』は2008年に46歳で夭折したアメリカの作家デヴィッド・フォスター・ウォレスがジョブスのスピーチと同年2005年にケニオン大学にて行ったスピーチを翻訳したものです。「ものの考え方を学ぶ」リベラルアーツの深さについて語ったこのスピーチには「何を考えるかを選ぶ」を意識し続ける事の大切さを説き、銃で自分の頭を撃ち抜きたいと思わないようにするために、”じぶん自身とじぶんの確信に少し「批判的な自意識」を持つこと”の意義を教えてくれます。

かつてリベラルアーツを標榜する場所で学んだ店主としても改めて一文一文噛み締めるスピーチです。

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