ちいさなねこ(福音館書店)

親猫がいない隙をついて子猫が家を飛び出してしまいます。外の世界は危険が一杯で子猫は果たしてどうなってしまうのでしょうか。店主も小さい頃、『ちいさなねこ』の猫と犬が可愛くて可愛くて何度も何度も読んだ記憶があります。『くまのプーさん』の翻訳などでも有名な石井桃子さんの文章と横内襄さんの写実的なのに可愛い絵がたまりません。

子猫の冒険にハラハラほっこりしてしまう一冊です。そしてこのお話に出てくる犬は悪くないと思うんです。