猫にGPSをつけてみた(雷鳥社)

『猫にGPSをつけてみた』はGPSをつけて猫の生態を分析しようとしたそういうお話はなく、田舎で暮らす6匹の猫の日々が紹介されている本です。1匹の猫がしばらく帰ってこなかった事がきっかけでGPSをつけてみたら、それまでの心配がなんだったんだのかと思うくらい猫は勝手に冒険をしている事がわかる第3部はまさにこの本のハイライト。

そのログを見ているだけで大変面白いです。中には全然遠くまでいかない子もいて、その個体差も可愛いです。

どんなに遠出しても、基本的に朝には戻ってきて何食わぬ顔で朝ごはんを食べてたりとか、作者と猫の散歩とか要所要所で店主のハートはズッキュン、ズッキュンされてしまい大変です。写真も豊富で読んでてついついデレデレしちゃいます。